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サスティナブルってなあに?
vol.2 飢餓をゼロに

INFO

サスティナブルビンゴのキーワードはページのいちばん下にあります!
1クイズ毎に1マスあけられるので、他のクイズにも挑戦してみてくださいね。



Q:世界の何人に1人が、その日食べるものがない状態にある?

A:③10人に1人


SDGsの17個の目標(2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すよう定めたもの)のうち、2つ目に掲げられているのが「飢餓をゼロに」です。
今、世界では10人に1人が今日その日に食べるものがなく、明日以降も食べ物を得られるか分からない状況におかれています。特に、小さな子どもや妊娠中のお母さん、お年寄りの栄養不足は命の危険に繋がりやすく、深刻な問題の一つです。

飢餓をなくすためには、安定した職や収入が必要です。そのため、先進諸国のボランティア団体が飢餓に苦しむ地域に介入し、持続可能(サスティナブル)な農業を営む方法を伝えたり、搾取されない公正な取引(フェアトレード)を導入したりする例も少なくありません。また、家族農園など小規模農園への支援も、飢餓を減らすことに繋がります。

日本の各種団体も、アジアやアフリカの農家に知識普及や技術指導などで支援を行っています。例えば、「JICA(国際協力機構)」では野菜の実が大きくなる方法を指導したり、一つの野菜をジュース、ジャム、オイル、石鹸などさまざまな加工品に変える方法を指導したりしています。また、「TABLE FOR TWO」という取り組みでは、活動に参加する飲食店で食事をすると代金から20円(アフリカの学校給食1食分)が寄付に回されるようになっています。

飢餓に苦しむ人々がたくさんいる反面、日本では年間600万トン以上の食料が廃棄されているという残念な事実もあります。寄付だけでなく、このような無駄なフードロスを減らすにはどうしたら良いか、一人ひとりが自分なりにできることを考えることも大切ですね。


【出典】
ユニセフ/SDGs CLUB
・JICA/ひと目でわかるフードバリューチェーン


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バナナ
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