HELLO LETTER トップへ HELLO LETTER トップへ カテゴリ一覧へ カテゴリ一覧へ
HELLO LETTER トップへ HELLO LETTER カテゴリ一覧へ

ゴミの分別チャレンジ
-燃えるゴミ編-

イベントレポート

普段の暮らしの中で一番捨てる回数が多い「燃えるゴミ」。

あなたのおうちのゴミ袋の中身、もう少し細かく見つめてみると【燃やせるけれど、燃やさなくて済むもの】が紛れているかもしれません!

会場内に設置されているゴミ分別体験ブースでは、「どうしても燃やさないといけないもの」と「燃やさなくても済むもの」を分類してみましょう!

みんなはどれくらい知ってるかな?意外な発見が待ってるかも!
限りある資源を再活用できたら、自分も地球もハッピーになれちゃうよ!
誰もが明日から始められる小さなチャレンジ。ゴミ分別から始めてみませんか?
※ゴミ分別体験は千葉市のルールに沿って行います。

どうしてゴミを分別した方がいいの?

ゴミを分別した方が良い理由はいくつかありますが、主なものをふたつ。

1|温室効果ガスの排出を減らせる。
東京都環境局の資料によると、プラスチック1トンの焼却により、2.79トンのCO2を排出する(収集・運搬時のCO2排出量も含む)というデータが確認されています。これは温室効果ガスといって、地球温暖化を進めてしまう大きな原因のひとつです。プラスチックを分別して、然るべき方法で再資源化することで、温室効果ガスの排出を少しでも抑えることができます。
また、「トレーtoトレー」といった言葉があるように、元々カタチと同じものに生まれ変わらせる方法は、比較的エネルギがかからず、環境負荷が低いなどとも言われています。

参考文献
「2020年プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化処理処分の状況」一般社団法人プラスチック循環利用協会
※1)https://pwmi.or.jp/pdf/panf2.pdf

2|埋立地問題

焼却することができないと判断されたゴミは埋立地に運ばれますが、日本国内でもそのための面積が残りわずかになってきていると、問題になっています。
2022年に環境省が発表した資料によると(※2)あと22年ほどで、埋め立てられる場所がなくなってしまうとも…。

埋められなくなったゴミは、海に流れ他国に流れつき、またその場所を汚染してしまいます。すでに、先進国が埋め立てきれなかったゴミが途上国をゴミの山にして苦しめているという問題もあるのです。22年後というと、結構リアルに想像ができるのではないでしょうか。自分たちの国がそうなってしまう前に、今日から何ができるでしょうか。なるべく自分の身の回りのものがゴミになってしまうまでの時間を伸ばすにはどうすればよいか、考えてみましょう。

参考文献
※2)環境省. “報道発表資料”. 環境省https://www.env.go.jp/press/109290.html

普段の暮らしの導線の中でできること

①ペットボトルの蓋を回収BOXに入れてみる
保管しておくためのスペースもあまりとらず、回収拠点もスーパーの入り口や商業施設内でたくさん見かけますね。植木鉢や車の部品などに生まれ変わり、またその売上で海外の子どもたちにワクチンを贈る仕組みにもなっていたりします。

②食品トレーを回収BOXにいれてみる
毎日台所で発生しがちな食品トレーのゴミ。回収されるトレーのほとんどは、また同じように食品トレーに生まれ変わることが多いそう。千葉市内でもたくさんのスーパーが回収場所を設置してくれています。近隣では、特にスーパーカスミさんは、ほとんどの種類の容器回収に対応しています!稲毛海岸や千葉みなと店の近くにお住まいの方は必見です!

③文房具の回収BOXを利用してみる
最近では、使い終わったペンを回収してくれる文房具店なども増えてきました。
ブランド問わず預けて良いのが嬉しいところです。お買い物やお出かけで近くを通るときにサッと入れられるのが嬉しいですね。千葉駅の商業施設ペリエ内のLOFTにも設置されているようですよ!

④コンタクト空ケースを回収BOXに入れてみる
こちらも人によってはかなりの数排出しているゴミですね。蓋は燃やさないといけないゴミに入りますが、容器本体はリサイクル可能です。またコンタクトの容器に生まれ変わったり、ペンなど文房具に替わることもあるようです。
アイシティさんの店頭で回収を行っているので、追加分を買いに行くタイミングで3ヶ月分まとめて持っていく!というのも良いかもしれません。

⑤空になった化粧品容器を回収BOXに入れてみる
中身を使い切ったボトルなど、そのまま捨てていませんか?最近では、薬局や総合コスメ売り場などに各ブランドの回収BOXが出ていたり、自社商品の容器回収を積極的に店頭で行うブランドも増えてきました。
買う前に、使った後回収してくれるブランドかどうか調べてから買うというのも一つの手ですね!

⑥衣類を買ったブランドに戻してみる
着れなくなってしまった服を、購入したブランドに戻して再資源化してもらうのも良いかもしれません。日常着として広く親しまれているブランドの多くが衣類の回収に力を入れています。普段のお買い物のついでに持っていける距離にあるお店たちなので嬉しいですね。1着買ったら1着戻す!・・なんてできれば、理想ですけどね(笑)

=番外編=

⑦生ゴミを自宅で土に還してみる

水分を含んだ生ゴミは、燃えるゴミの中でもかなり焼却エネルギーを使うゴミのひとつ。水を絞って捨てればかなり改善されますが、いっそのこと自宅で土に還すという方法も意外とアリ!初めは難しそうに思えてしましますが、やってみると意外と簡単。家庭用の小さなコンポストも販売されているので、初心者さんはこちらから始めてみるのがおすすめです!

千葉市では家庭用コンポストを導入した家庭へ、補助金がでるとのこと!
上記のLFCコンポストも対象となっていましたので、購入した方は是非補助金申請してみてくださいね◎

イベントレポートの他の記事