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vol.4
身近な地域に目を向ける

ぐるぐるサーカス

灯台下暗し。まずは自分の生活圏に目を向けてみよう!
まだ知らない地元の魅力を発掘できるかな?

自分が暮らす地域をもっと知ろう!
地元をもっと好きになるための「はじめの一歩」2選

□1.自分が住む地域で育ったものを食べる
□2.地元の生産者さんのことを知る

ぐるぐるサーカスのサブタイトルに掲げた「love neighbours」には、まず自分の身近な人や顔が見える存在、地元に目を向け、そして愛そう!というメッセージを込めました。

地球だとか、世界だとか言われてもなんだかいまいちピンとこないけど、今すぐ近くに居る人を大切にしたいと思う気持ちは、きっともうみんなの中に芽生えているから。
その芽をもう少しだけ大きく育てるお手伝いができたらと、このぐるぐるサーカスという場を借りて、県内の素晴らしい生産者さんや事業者さん、そしてそれらの素材を美味しく調理して提供しているレストランやカフェを紹介することにしました。

イベント会場内で、何か新しい出会いや発見はありましたか?
県民の皆さんには「え!?地元最高じゃん!」と思ってもらえていたら大成功◎

地元のものを選ぶと、どんないいことがあるの?

広がれ!地域循環の輪

1|自分のお金がたどり着くところ
毎日頑張って働いて、やっと手にした自分のお金。
せっかくなら、どんな人なのか顔が見えて、時には言葉を交わすことができて、どんな想いでものづくりに励んでいるのか、きちんとわかる人や企業に使うほうが、自分も相手もハッピーになれる気がしませんか?
vol.2「買い物の基準を見なおす」でも触れていますが、誰に自分の大切なお金を託したいと思うのか。そう思える相手は、決して地元の生産者さんに限らないと思いますが、もしAかBかで迷った時には、是非「地元」というキーワードを思い出してもらえたら嬉しいです。

2|地域循環が環境負荷を減らす

私たちが暮らす日本は、遠くの国や地域の美味しいものたちが、当たり前のようにいつでもスーパーで手に取れる状況にあります。忙しく活動する現代人にとっては、とてもありがたいサービスですよね。ただ、国外からの輸入食材に頼りがちな日本では、それらの食材が私たちの手元に届くまでに、かなりの輸送コストがかかっているというのも現実です。その指標となるフードマイレージ(=食料の輸送距離×重さ)の数値も世界トップクラス。(ずっと1位という現実…)これは、私たちが便利を手にするのと引き換えに、CO2をたくさん排出してしまっているということを意味しています。

島国という特性上、外を頼らざるを得ない部分もあるでしょうが、それぞれがもう少し地元産のものに目を向けて、遠い国から運ばれてきたものに頼らなくなれば、「供給過多ですよ〜!」「そんなに運ばなくていいよ〜!」というメッセージを届けることができると思いませんか?
(そもそも安く手に入る海外の生産物には、正しい真っ当な労働対価を払えていないのでは?といった問題も潜んでいますが、それについてはまた別の機会に一緒に考えましょう。)

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